↑ずらりと並ぶ参加アーティストのカスタムたち！
2017年12月２日＆3日に「blackdots & MILKBOYTOYS presents! MADBALLS CUSTOM SHOW IN HARAJUKU」が「ヴィクセン・プロダクツ」原宿店舗のカフェを併設した空間で開催された。これは現在、blackdotsが展開中の「MADBALLS」にスポットを当てた展示＆販売会。1980年代を席巻したオリジナル「MADBALLS」アーカイブや、これまでblackdotsが展開した各バリエーション、MILKBOYによるウェアに加えて、何と言ってもメインは参加アーティストによる渾身の「MADBALLS」カスタムの展示販売だ。ここでは出品された各アーティストたちのカスタムを紹介。なお展示期間がたった２日と短かったこともあり、カスタムは引き続き2017年12月6日12時よりblackdotsにて販売開始予定なので気になったら即チェック！
■参加アーティストによるカスタム
↑Arutasoupの作品
↑BlackBook Toyの作品
↑BLObPUSの作品
↑Candie Boltonの作品
↑Greg from MISHKAの作品
↑左からgumtaroの作品とKENTOOの作品
↑Izumikawamacflyの作品
↑KENTH TOY WORKSの作品
↑KING TOKYOの作品
↑奇譚クラブの作品
↑Le Kuo & Minsdeadの作品
↑Marvel Okinawaの作品
↑MILKBOYTOYSの作品
↑Miyuki Odani from DOLL HOUSEの作品
↑PLAY STUDIOの作品
↑PUNK DRUNKERSの作品
↑RecycleCの作品
↑SHELTER BANKの作品
↑シカルナ・工房の作品
↑Skinnerの作品
↑左からTomotoshi Tatamiの作品とTokyo Jesusの作品
↑Todd Robertson from Mechavirusの作品
↑Make AMERICA PLAY THINGの作品
■1980年代のオリジナル「MADBALL」アーカイブ
■blackdotsが発売してきた全「MADBALLS SOFUBI COIN BANK」バリエーション
↑カフェとなっている会場では「MADBALLS」に合わせたメニューが準備された
↑2017年12月1日に行われた関係者レセプションでは「MADBALLS」スイーツも！ ３種あったらしいが人気だったのか、遅れて到着した時には２種しか残ってなかった！
↑MILKBOYは「MADBALLS」ウェアも準備！
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