TOPICS:

2019年5月11日に新宿ネイキッドロフトで興味津々なソフビトークイベント「そふび原理主義Vol.1」開催! チケットe +にて絶賛発売中!

「そふび原理主義Vol.1」メインビジュアル。制作はイベントのゲストでもあるエビ沢キヨミ氏が担当
↑「そふび原理主義Vol.1」メインビジュアル。制作はイベントのゲストでもあるエビ沢キヨミ氏が担当

↑クリエイターソフビの、トークゾーンのゲスト、アーティスト・照紗氏(左)とザリガニワークス・坂本嘉種氏(右)
↑クリエイターソフビの、トークゾーンのゲスト、アーティスト・照紗氏(左)とザリガニワークス・坂本嘉種氏(右)

怪獣ソフビトークゾーンのゲスト、M1号・西村祐次氏(右)とマンガ家のエビキヨことエビ沢キヨミ氏(左)
↑怪獣ソフビトークゾーンのゲスト、M1号・西村祐次氏(右)とマンガ家のエビキヨことエビ沢キヨミ氏(左)

入場者プレゼントあり!
↑入場者プレゼントあり!

新宿ネイキッドロフトにて『ハイパーホビー 』(徳間書店刊)の『そふび道』や本サイト・sofvi.tokyoで新作ソフビを20数年に渡って紹介し続けてきたソフビ活動家・『そふび道』氏が初トークショー「そふび原理主義Vol.1」を開催。ここでは1990年代後半のホビーブームに「ハイパーホビー 」で『そふび道』をスタートさせた氏が、1999年以前から現在までのソフビの流れを説明するとともに「ソフビの魅力とは?」について第1部では怪獣ソフビ、第2部ではクエイリターソフビについて、それぞれ登場するゲストとともに語り尽くす。肝心なゲストは怪獣ソフビのトークゾーンで、怪獣ソフビ界の第一人者・M1号の西村祐次さん、本サイトで「エビ沢キヨミのそふび道」連載中のマンガ家、エビキヨことエビ沢キヨミさん。そしてクリエイターソフビでは、アーティスト・照紗さんと実は怪獣ソフビの大ファンというザリガニワークス・坂本嘉種さん。今回はあくまでトークイベントのため各ゲストの物販はなし! ただし氏と親交のあるHINOMARU-YAが、氏が大ファンという『マカロニほうれん荘』(鴨川つばめ原作/秋田書店刊)の「きんど〜さんマンドラゴラゴラVer.」通常版や、今回メインビジュアル担当、エビキヨ氏のお手製「そふび原理主義」グッズの販売があるかも? 入場者には全員プレゼントあり! 入場料以外に1オーダー500円以上が要となるので注意! 気になるならぜひ!!

■『そふび道』よりコメント
基本的にゆるくてぬるいトークイベントにするつもりです。入場者全員プレゼントは、M1号さんにお願いさせていただきました。4種のうち1体をプレゼントさせていただきます。入場料はこれの購入代金だと思ってください(笑)。会場の新宿ネイキッドロフト さんが飲食店なので、フード&ドリンクもソフビ的メニューを考案しました。イベントがお昼時なので、ぜひ食事しにいらしてください。

「そふび原理主義Vol.1」
2019年5月11日(土)
13時〜16時(12時開場/13時開演)
会場:新宿ネイキッドロフト
入場料:前売2,500円、当日3,000円(各税込/+1オーダー500円以上が必要)※入場者全員プレゼントあり
e+にて発売中

問合せ先/TEL.03-3205-1556 ttps://www.loft-prj.co.jp/schedule/naked/115857

2019年5月11日に新宿ネイキッドロフトにて開催
「そふび原理主義Vol.1」/strong>
●会場:新宿ネイキッドロフト 〒169-0073 東京都新宿区百人町1丁目5−1 百人町ビル 1F
© そふ原
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

人気記事

SOFVI INSTAGRAM

※instagramにハッシュタグ "#sofvitokyo" をつけて投稿した画像が表示されます。

    もしもし こちら編集部

    東映レトロソフビ
    コレクション10周年

    ページ上部へ戻る