↑麟核（りんかく）

sofvi.tokyoでは過去にコラボ限定版など紹介済みの「麟核（りんかく）」。それを製作したFrogTree（フロッグツリー）が「WF2020冬」に出店し、下記コメントにある「麟核」バリエーションを発売する！　ここで「麟核」について改めて説明しよう。「～麟核の由来～」とは「四文字熟語である『麟角鳳嘴』からきています。伝説の霊獣である『麒麟の角』と『鳳凰の嘴』を合わせた熟語で非常に珍しいものという意味を持っています」という意味があり「漢数字によるナンバリングシリーズに加え、命名されたシリーズはカラーによって違ったストーリーや世界観を持っているのでそれも集める楽しみのひとつとなっています」とのこと。写真の通り彩色など美しい仕上がりだけに会場では、そんな解説を通した眼で確かめてみて欲しい！　ちなみにFrogTreeはCORE:ブースでの参加になるので注意！

■FrogTreeよりコメント
FrogTreeによるオリジナルソフビ人形「麟核」。メンバーのカシ&蟲による塗装バージョンや、日本伝統工芸彩色職人によるコラボ塗装バージョン（数量限定の抽選販売）やプロペインターによるコラボ塗装バージョンの販売もあります。この「麟核」、3月末にはカプセルトイフィギュアの発売が予定されています。最新情報は随時Twitterにてお知らせしております。

「WF2020冬」
2020年2月9日（日）
10時～17時
会場：幕張メッセ 国際展示場 1～8ホール
入場料：2,500円（税込／入場券＆公式ガイドブック／小学生以下は無料）
CORE:ブース（8-13-06）にて発売

問合せ先／Twitter（コオ）（カシ）（蟲）

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