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2019年3月発売開始の[VAG]第18弾についてお聞きしました! 「踊り猫ボタン」について マメズinterview

VAG(VINYL ARTIST GACHA)SERIES18 踊り猫ボタン
MAMES/マメズ

vag18_mames■アーティスト。白河剣太狼とchamiからなるユニットで2005年に結成。日本から世界各国で活動。原画、アート、水墨画(日本墨画協会理事長・松井陽水流/弟子)キャラクター、アートトイ、漫画、ファッションデザイン、ゲーム制作、音楽、絵本などで伝統の妖怪、神、妖精などをはじめ目に見えない存在を独自の世界観で表現する。名前の「MAME」はJAPANESE・MINIMAL(日本製のシンプルかつ精緻で機能的な作品)を意味しており、丸を基調に洗練されたシルエット、並べた時の美しさにこだわる。原画作品・キャラクター・アニメーションはそれぞれ2011年、2014年、2015年と連続で国内外世界各国から募られたアートコンペ大賞にて約1000以上の応募作品の中から受賞。2017年には漫画家として”主婦と生活社”にてデビューし「小鬼のブゥ/tinyBoo」週刊連載開始。「くまのアイス/a bear cub Ice」では”世界一美しいテディベア”をコンセプトに絵本やぬいぐるみを発表。2019年4/26〜5/8に新宿マルイ・アネックスFEWMANYにて”JAPANESE DARKSIDE”をイメージしたMAMESの中でのダークファンタジー作品のみを集めた個展を予定。ライセンスとしての広がりも年々世界規模となり、知る人ぞ知るアート・ブランドへと成長し続け国内、海外含めグローバルに展開中。国内外アートコレクターの注目を集める。キャラクターライセンスとしての広がりも年々世界規模となり知る人ぞ知るブランドへと成長し続けている。2018年には日本代表のアーティストとしてNY進出を果たし、ライブペイントを開催。その独自の作風は国内、海外で好まれグローバルに展開中。セカンドブランドにて「tiny Boo (小鬼のブゥ)」発表。
【Twitter】mames_official
【instagram】mames_official
【Web】http://www.studiomames.com/
【world HP】https://mames.so-net.net.tw/
_____________【FB】https://m.facebook.com/MAMESTW/
_____________【漫画】主婦と生活社 http://pachikuri.jp/tinyboo/

ーー今回の[VAG]プロジェクトへの参加経緯と感想を教えてください。
赤司(竜彦/メディコム・トイ代表取締役社長)社長がお声がけくださり、参加させていただくことになりました。

ーー[VAG]に対して期待している事などあったら教えてください。
[VAG]はアートの世界を身近に感じてもらえる機会であり、常に新たな道を開拓しているのが見逃せないです。メディコム・トイさんは最先端であり普遍的なアートを見極めて発信し続けるのが凄く好きです。

ーー今回の[VAG]で「踊り猫」をチョイスした理由を教えてください。
赤司社長から「『踊り猫』で」とお話しをいただきました。そして綿密に話し合い、新たな魅力をプラスした「VAG版・化猫シリーズ 踊り猫ボタン」になったと思います。

ーー改めて「踊り猫」のキャラをデザインされた時のこだわりや、コンセプトなどを教えてください。
最初に[NY@RBRICK]の「踊り猫ボタン」をリリースさせていただき、そのときのコンセプトは「音楽付きの猫」だったので踊り猫にしようと決めて制作しました。当時コラボレーションしたミュージシャンが「マメズに合わせて曲を書き直したので、曲の中にある牡丹と薔薇のイメージを入れてほしい!」という要望が同時にありました。自分は想像するときにルールがないと、いくらでも思いついてしまうので「踊る」「化け猫」「文献の踊り猫がかぶっている布の頭巾」「牡丹」「薔薇」をルールに1枚のアートで、シンプルに落とし込む方法を考えました。踊るイメージは首輪のミラーボール、頭巾は布なので左側
はマット塗装なのがこだわりです(カスタムやコンセプトによって違うこともありますが基本はマットにしています)。かぶっている頭巾は、頭や手足に布が縫い付けられたイメージで化け猫らしくしました。ファーストカラ—では左布の部分が「牡丹色」、目は「ボタン」で言葉遊びしつつ、尻尾が「薔薇の棘」で化け猫らしく。体の色は「青薔薇」。「華のある踊れる猫」のイメージ。ひとつのアートで、情報を読み解ける楽しさがマメズの楽しみのひとつでもあるので、考察したり色々マメズ作品を読み解いて遊んでみてください!

ーー原型製作時にこだわった造型ポイントなどあれば理由と共に教えてください。
スタンダードサイズの踊り猫ボタンは目がボタンなのもあり目線が合いずらいことでダークファンタジーさを出しているのですが、[VAG]版では「持った人をじっと見ているような造形」を赤司さんが物凄く話し合ってくださって、こちらは遠くからでも化け猫の不思議な感覚が出てきておもしろくなっています。これは流石のこだわり。アイデアとコラボレーションの魅力が沢山詰まっている造形になっています!

ーー今回は5色あります。色決めの基本コンセプトと、色バリエーションの理由を教えてください。
今回のコンセプトは「みんなの飼い猫は、踊り猫だった!」です。色々とアイデアを出したなかで[NY@RBRICK]発売したファーストカラーとの色の相性を見てご相談させていただき、三毛猫、シャム、茶トラ、黒猫の5種類に決めました。いつも「自分が寝ているときにこっそり家の猫は出歩いて、変身したり喋ったり化けて何か面白いことをしているのではないだろうか……」と思っていたので、みんなの写真から合わせて、本当の飼い猫たちにカラーを近づけました。目の色なども見てみてください。みんなのちいさなファンタジーになれたら嬉しいです。

ーー実際にソフビサンプルを見た時の完成への手応えなど聞かせてください。
「凄い!!!!! カワイイ!!!!! 恰好良い!!! 不思議!!!! 凄い!!!!!!」と何分も何分も叫び続けて、その間、赤司さんが待っていてくれたのを覚えています。

ーー[VAG]はすでに何シリーズも展開しています。これまでの各シリーズに対してプレッシャーなどありましたか?
いつも自分のベストを尽くし「より楽しんでもらえる展開にしよう!」という覚悟が毎回あります。

ーー今後またシリーズへの参加意欲などあれば聞かせてください。
[VAG]はより広い意味でキャラクターへの挑戦が出来るので、キャラクターアートを愛する自分には毎回おもしろく仕方ないです。今やってみたいアイデアが凄くあるのです。

ーー最後にファンへのメッセージをお願いします。
色々な展開が出来るのは「踊り猫ボタン」や、化け猫たち「ファントムキャッツ」、そしてマメズの生み出すアートを愛して育ててくれた、みんなのおかげです。本当にマメズは心配かけてばかりで、ひとつひとつ応援してくれているみんなや、新たに応援してくれる人と出会いながら、笑ったり泣いたり楽しんだりして歩いてきました。今回のお話しいただいた時も「みんな喜ぶだろうなあ!」と、関わったひとりひとりの顔が浮かんできたのが一番うれしかった。[VAG]で広がったり、新たな出会いがあるのも、みんなでの楽しみのひとつだったりして。いつもワクワクします。頭の中のイメージやアートを具現化して、世界になかったモノを、あるモノに。様々なファンタジーで、みんなの日常が楽しくなるような作品をこれからも描いていくので、これからも一緒に歩んでいけたらうれしいです。ありがとう!

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