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[VAG]第4弾についてお聞きしました! MAXTOY編 バスターワン!製作について

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マーク・ナガタ(右)
■MAX TOY代表。米国カリフォルニア出身。1980年代にサンフランシスコのアートカレッジに学んだ後、商業イラストレーターとなる。ルーカスフィルム、DCコミック、ハズブロトイ、IBM、SONY等の広告を担当。また、RL Shine’sの『グースバンプシリーズ』の表紙を長年に渡り手掛ける。2005年に自身のオモチャ会社であるMAX TOYを設立。オモチャのデザイン、製作する傍ら世界各地でオモチャとアートを融合した展示会を主催。また米国の美術館における講演会などをこなす。2015年にはロスアンゼルスで開催された「ハローキティ40周年」の展示に参加。リリースしたコラボソフビ人形が好評を得る。

牧野良彦(左)
■2004年にTTToy名義で活動を開始。2006年に初となるソフビ玩具「GRUS」と「PRODON」をリリース。以降、ソフトビニールの原型制作、製造を中心に活動。原型を担当した主な作品として自社のLiLBoT CAROT、HARIKEN氏のマッドパンダ、MAX TOY社のネゴラ、I.W.A.JAPANプロレスの[UMA軍団ソフビシリーズ]などがある。

―今回のプロジェクト参加の経緯と感想を教えて下さい。
マーク・ナガタ(以下、マーク)異なったスタイルのアーティストが参加しているこの企画にとても興味がありました。ガチャと言うプラットフォームは値段の手頃さから、より多くのコレクターにオモチャのデザインをアピールできる点で最適だと思いますのでやりがいもあり楽しかったです。

―このプロジェクトに対して期待している事などあったら教えて下さい。
マーク バスター・ワン!と言うキャラクターに対してファンがどういう反応を示してくれるのかがとても楽しみです。この企画を通して幅広いオモチャファン層がソフビに興味を持ってくれれば嬉しいですね。

―今回なぜこのキャラ=バスターワン!を製作しようと考えたのか教えて下さい。
マーク このプロジェクトにあたり、動物メカ、あるいは動物と武器の融合体をベースにアイディアを出させて頂いた中のひとつです。弊社には既存のキャラクターにメカネコロンと言う猫ロボットがいるのでそれに倣う形で犬ロボットを提案させて頂きました。

―キャラの設定や制作コンセプトなどありましたら教えて下さい。
牧野良彦(以下、牧野)世界で採用されている警察犬ロボットという設定です。ブルドックの様な平らな顔の犬をモチーフにしました。

―原型製作時にこだわった造型ポイントなどあれば理由と共に教えて下さい。
牧野 顔の無機質な感じと尻尾のタイヤで走るイメージがポイントです。それと[VAG]はローテーション成型なので、スラッシュ成型で出来なさそうな形にしてみました。

―今回は5色あります。色を決めた基本的なコンセプトと、各色をこの色に決めた理由を教えて下さい。
牧野 世界のパトカーの写真を見ながらイメージを出しました。全て警察車両からの引用です。

―実際にソフビサンプルを見た時の完成への手応えなどあったら聞かせて下さい。
マーク 牧野さんが提案してくれた通り警察車両の色がとても良く合っていて素晴らしい仕上がりだと思いました。本当にサイレンが聞こえ、ライトが光りそうなインパクトがあり気に入っています。

―シリーズは、第1弾~第3弾が発売されいずれも好評でした。そういう状況を受けてのプレッシャーなどはありますか?
マーク プレッシャーはありません。ボクらが出来るベストを尽くした結果はちゃんと製品に反映されていると信じていますのでファンの方も楽しんで頂ける事と思います。

―今後またシリーズへの参加意欲などあれば聞かせて下さい。
マーク この様な発展的な企画に参加できるのはとても名誉な事です。アイディアは沢山ありますのでまた機会があればぜひ参加させて頂きたいと思います。

―最後にファンへのメッセージをお願いします
マーク 間もなく弊社も10周年を迎えます。日本、そして世界中のファンの皆様には弊社へのサポートのみならずトイシーンへのサポートに心から感謝しております。[VAG]の様な企画はオモチャのもつ可能性を広げるものだと思います。今後とも皆様に愛して頂ける商品を作っていく努力を致しますので何卒宜しくお願い致します。

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