「全国自主怪獣映画選手権」とは『ウルトラマンオーブ』や『ウルトラマンX』などでメイン監督を務めた田口清隆氏が若手特撮クリエイターの発掘のため行って来た大会。それが第11回大会として「東京総合大会」の開催が決定した！　ここでは全国から集まった自主怪獣映画クリエイターをはじめ、エンターテインメント各界で活躍中の審査員も登壇！　審査員は田口監督にはじまり、『超全集シリーズ』編集担当・間宮尚彦氏、宇宙船編集長・野口智和氏、調布シネマクラブ代表・岡本史雄氏という顔ぶれ。当日は田口監督最新作『女兵器701』のBlu-lay発売についての発表もあるのだ！　そんな特撮界的に注目度が高い大会へ、なんとエレガブが映像を出品しており、それが上映されるという。あわせて会場では、エレガブを始めオクトサイバーのソフビ展も同時開催。ただし販売はないので注意！　　そんなソフビ者的にも大変、興味深い内容の「全国自主怪獣映画選手権」は見逃せないぞ！

「第11回 全国自主怪獣映画選手権〈東京総合大会〉」
2018年4月1日（日）
会場：調布市文化会館たづくり 12階大会議場
12時開場　12時30分開演（20時終演予定)　懇親会22時〜
参加費：1000円（高校生以下無料）※作品解説収録のパンフレット付属

問合せ先／akmcontest@gmail.com　Twitter　Facebook

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