すでにお知らせ済みだがアルゼンチン出身のアーティスト・Cesar Zanardi氏を筆頭にアートジャンキー東京、KAMAKIRI氏、DEVILROBOTSたちが主催となり、Cesar氏のアートディレクションで南米の妖怪「セリート」をラテンテーマでカスタムする展示会「ラ展（空想上のラテンアメリカへのアートの旅）」が吉祥寺カフェゼノンにて開催中！　改めてこれは「キャラクターデザインとポップアートから見たラテンアメリカの文化」をコンセプトに、ゲストアーティストがCesar Zanardi氏のキャラクター「CERRITO」をカスタムした作品を展示するグリープ展。気になるゲストアーティストは、MAD BARBARIANS、BLACKBOX、GRAPE BRAIN、ユーキデイドリーマー、 gumtaro氏、MONSTER FACTORY、Moo、さかぐちゆきこ氏、HIDEYUKI KATSUMATA氏、余所者worksなどsofvi.tokyoでもお馴染みな顔ぶれ。作品はソフビのカスタムがメインだが、ほかにも各アーティストたちが制作した作品もあり！　そして2018年8月25日には18時よりライブペイントも開催予定。この日はアルゼンチンからCésar氏も来日予定というので、ぜひチェックしてみては？

「ラ展（空想上のラテンアメリカへのアートの旅）」
2018年8月1日〜2018年8月31日
会場：吉祥寺カフェゼノン
11時〜24時

問合せ先／jose.zanardi@gmail.com

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