- 2019-8-13
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↑マルサンの東宝怪獣総進撃 クラシックゴジラ350昭和リバイバル
↑マルサンの東宝怪獣総進撃 ゴジラ450ダークグリター(青ラメ版)
↑マルサンの東宝怪獣総進撃 キングギドラ 覇王グリター(黒塗装版)
今月の受注締切は2019年8月20日で、大量投下された東宝怪獣からのラインナップをご紹介! まず1955年公開の『ゴジラの逆襲』で初登場し、1968年公開の『怪獣総進撃』以降、昭和「ゴジラ」の良き相棒となった「暴龍」が赤ラメのバーニング仕様で新登場! ちなみにこの「レッドグリター」は今後も続々と発売予定というので楽しみ! 次に1966年公開の『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』に登場した「エビラ」が、新たに当時の雰囲気で復刻する「昭和リバイバル」として登場。柿色成型にメタリックブルーの当時風で仕上げられている。またそんな『南海の大決闘』大ヒットの中、1967年初頭に発売された当時モノを約140%拡大復刻した「モスラ450」も「黄色目版」として登場。座布団なみのビッグサイズは注目だ! 次に「ゴジラ」から2種類! まず1960年代当時発売の「クラシックゴジラ350」も「昭和リバイバル」版として濃紺成型色にブルーとシルバーという当時風で登場! また現在アンティークでは超お宝の「ゴジラ」大型プラモデルをソフビ化した「ゴジラ450」は、ダーククリア成型にブルーラメをちりばめた、ある意味「ゴジラ感」あふれる成型色で登場! 最後は1964年公開の『三大怪獣 地球最大の決戦』で初登場以来、現在に至るまで「ゴジラ」の宿敵である「三つ首の覇王」が、黄土色成型にゴールドラメをちりばめた「覇王グリター版」で登場。これは今夏のイベントで即完売したが、多くのソフビ者のリクエストに応えて復活したバージョン! というわけで、マルサン通販は今月も見逃せない! 詳細に関しては公式サイトもチェック!
2019年8月20日締切でマルサンの電話、メールにて受付の受注発売(2019年10月下旬より順次発送&発売予定)
問合せ先/TEL.03-3624-9103(平日10時~17時)
info@marusan-toy.com http://www.marusan-toy.com
マルサンの東宝怪獣総進撃
アンギラス350レッドグリター、エビラ350昭和リバイバル
クラシックゴジラ350昭和リバイバル、ゴジラ450ダークグリター(青ラメ版)
キングギドラ覇王グリター(黒塗装版)、モスラ450 黄色目版
頒布価格 10,800円(アンギラス)、7,560円(エビラ、ゴジラ350)、21,600円(ゴジラ450、キングギドラ)、17,280円(モスラ)(各税込)
●全長約250mm(アンギラス)、240mm(エビラ)、220mm(ゴジラ350/全高)、300mm(ゴジラ450、キングギドラ/全高)、450mm(モスラ/翼幅)
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