- 2020-2-7
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- HAKURO, Mechquarium, VOID, 村瀬材木, 海洋探査ロボットデンシタコ3号
↑こちらは村瀬材木氏の作品。ソフビではないが注目のカッコよさ&かわいさなのだ!
東京・阿佐ヶ谷にあるギャラリースペース・VOIDにて、sofvi.tokyo的に大注目の造形作家・日ノ元重工のHAKURO氏と、ソフビではないが確かな技術とオリジナリティで「硬さと柔らかさ」をテーマとする作品「ウオメカ」「Mechanical Water Creatures」などを創造する造形作家・村瀬材木氏の二人展「Mechquarium」(メクアリウム)が開催される! ここでは両氏が共通のテーマとする「海洋生物」モチーフの作品を展示販売するぞ! またゲストのせり☆のりか氏、田中かえ氏、mighty氏、藻洲転石氏によるHAKURO氏の代表作「デンシタコ」、村瀬材木氏の「ウオメカ」、それぞれのカスタム作品の展示や、北海道在住のチップチューンアーティスト・scythe氏が書き下ろしBGMで展示会場を盛り上げる! ここでsofvi.tokyo的に1番気になるのが抽選販売される3種の「海洋探査ロボットデンシタコ3号」だ。改めて「海洋探査ロボットデンシタコ3号」とは? 「海底から宇宙まで、あらゆる場所の探査を行うロボットを開発する日ノ元(ひのもと)重工株式会社。『デンシタコ』はこの架空の会社が作ったメンダコをモデルにした海洋探査ロボット」だ! 今回は過去発売され人気だった「海洋擬態光学迷彩カラー」「深海生物調査カラーピンク」に加えて、展示会記念カラー「ウミホタル」が初登場! これは「ウミホタルが輝く夜の海をイメージしたカラー」の最新作で、クリアラメボディに内側から塗料を流し込んでいるため、ラメの輝きがハッキリと確認できる仕様なのだ! そして肝心の抽選受付は展示スタートの2020年2月8日より開始。申込詳細などは「Mechquarium」公式Twitter 公式Instagramをチェック! またふたり展初日は、作家在廊のオープニングパーティやscythe氏によるゲームボーイを使用のパフォーマンスもあるので、ぜひ行ってみよう!
■「Mechquarium」よりコメント
HAKURO、村瀬材木二人展「Mechquarium」を2/8〜16に阿佐ヶ谷VOIDで開催します。ふたりの作品展示のほか限定グッズも販売します。「デンシタコ」の抽選販売に関して詳しくはTwitterをご確認ください。
「Mechquarium」
2020年2月8日(土)〜2020年2月16日(日)
15時〜20時(金&土は21時まで/月休)
会場:VOID ヴォイド
入場無料
海洋探査ロボットデンシタコ3号
ウミホタルカラー、海洋擬態光学迷彩カラー、深海生物調査カラーピンク.
頒布価格 7,700円(ウミホタル)、6,820円(海洋擬態光学迷彩)、8,580円(深海生物調査カラー)(各税込)
●各全高約110mm
●会場:VOID ヴォイド 東京都杉並区阿佐谷北1-28-8 芙蓉コーポ102
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