TOPICS:

2021年10月9日「ワンダーフェスティバル 2021[秋]オンライン」開催!

当初、幕張メッセで開催が予定されていた「ワンダーフェスティバル 2021[秋]」が、リアルイベントからネットに場所を移し、新たに「ワンダーフェスティバル 2021[秋]オンライン」として開催決定! そもそも「WF」とは、造形作品に注がれる情熱の発露の場であり、作品発表の晴れ舞台となる立体造形物の祭典! 今回もリアル開催に向け、各ディーラーたちもさまざまに準備してきたはずなので、今回オンライン開催になったが、それが発表されるのはうれしい限り! 「WF」といえばsofvi.tokyo的には当日版権モノだが、今回それが許可されているのもポイントが高い! すでに公式サイトで公開されている出店ディーラーリストを確認しつつ、それぞれのTwitterやSNSなどの情報をチェックだ! ちなみに今回は入場料として1,000円(税込)がかかるので注意! 入場チケット販売については公式HPを確認しましょう。

また「ワンダーフェスティバル 2021[秋]オンライン」では、そのほか注目イベントがいくつか開催されるので紹介。


まず限定イベントとして「吉本プラモデル部 × WonderFestival2021 秋」が開催! これはプラモデル制作に情熱を傾ける「吉本プラモデル部」部長のパンクブーブー・佐藤哲夫氏、ガンダム芸人・アムロモノ マネでお馴染み若井おさむ氏が登場し、今回のイベント限定で海洋堂・宮脇センムとの対談、作品プレゼンなどをオンライン配信されるのだ! 


そして2021年6月に正式サービス開始以来、累計ダウンロード数 80万突破(2021年9月30日現在)という大人気スマホゲーム「フィギュアストーリー(以下ギアスト)」のブース出展も決定! ブースページ内では「ギアスト」のゲームの魅力やゲームキャラクターの非売品フィギュアを紹介。また「ギアスト」オリジナルグッズが当たる特別キャンペーンも開催される!


ほかにも「ワンダーフェスティバル 2021 エアコスプレ [秋]オンライン×エアコスプレ」と題した気になる企画もあり! 企画1として「Twitter ハッシュタグをつけてつぶやこう」。これは「#WF2021A」「#エアコス」の 2 つのハッシュタグをつけてコスプレ写真をツイートすると「エアコスプレ」公式サイトに自動 収集・掲載。リアル「WF」で着るはずだった衣装や次回の「WF」で着たい衣装、過去の「WF」で着た衣装の写真をTwitter ハッシュタグと一緒に投稿するのだ。そして「#WF」+「開催年」+「季節」のハッシュタグをつけて「ワンフェス」の思い出をつぶやく企画2「思い出のワンフェスを語ろう」! また来年のリアル開催に向けてコスプレイヤー応援プレゼント企画を実施する企画3「会場でまた会おう!」プレゼント企画も! 参加詳細はエアコスプレ公式サイトを確認せよ!

果たして2021年10月9日はどのような盛り上がりが生まれるのか? リアルだと会場へ行くしか参加方法がないが、ネットワークさえ繋がっていれば、世界中のどこからでも参加可能なのがオンライン最大の利点! そんな「ワンダーフェスティバル 2021[秋]オンライン」はぜひチェックするしかない!

■ワンダーフェスティバル実行委員長 宮脇センムのコメント
立体造形物の祭典である「ワンダーフェスティバル」は、皆様の素晴らしい作品とそこに注がれる情熱の発露の場、晴れの舞台であり、本来であれば、会場にて素晴らしい造形作品と触れ合っていただくことが最良であると考えております。今回はオンラインイベントという形となりますが、ご出展者様の力作が集う発表と交流の場となり、その素晴らしい作品の 魅力を少しでも多くお感じいただける場となれれば幸いです。皆様のご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたしま す。

「ワンダーフェスティバル 2021[秋]オンライン」
2021年10月9日
10時~17時
会場:オンライン イベントプラットフォーム「eventos(イベントス)」内WF特設サイト」
※特設サイトは2021年2月5日17時オープン予定
入場料:1,000 円(税込/2021年10月9日16時まで販売)
・販売詳細についてと最新情報は公式HPを確認。
・購入後のキャンセル不可。
・オンラインイベント開催時の商品販売は2021年10月9日17時で完全終了。
問合せ先/https://wonfes-online.eventos.tokyo/web/portal/491/event/3491
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

人気記事

SOFVI INSTAGRAM

※instagramにハッシュタグ "#sofvitokyo" をつけて投稿した画像が表示されます。

    もしもし こちら編集部

    東映レトロソフビ
    コレクション10周年

    ページ上部へ戻る