TOPICS:

今月のマルサンリアルイベント「ASAKUSA New Stage」は2022年2月19日開催!


↑GODZILLA1989 GID & Blue Marble Ver.


↑HEDORAH 450 The Phantom GID & Red eyes Ver.


↑HEDORAH 350 C-Type Transparent & Red eyes Ver.


↑55thMINILLA&BABY SPARKLE Ver.

2022年2月のマルサンリアルイベント「MARUSAN POP-UP KAIJYU SALON SHOP in ASAKUSA New Stage」の限定情報が到着! 「GODZILLA1989 GID & Blue Marble Ver.」は、1989年公開の映画『ゴジラVSビオランテ』登場の「ビオゴジ」をマーブル成型で仕上げた逸品! これは同じものはひとつとしてないオンリーワン成型で、ホワイト部分が蓄光のため夜に光る様は実にファンタジーだぞ! 準備数はごくわずかなので注意! 次の「HEDORAH 450 The Phantom GID & Red eyes Ver.」は「へドラ50th記念」として「もっともっと光るソフビを!!」とルサン六代目代表・神永英司氏が工場にハッパをかけて完成した究極発光態! 夜に全身発光する世界で最も美しい「公害怪獣」なのだ。そしてもうひとつの「ヘドラ」=「HEDORAH 350 C-Type Transparent & Red eyes Ver.」は、スタンダードサイズ(全高約23cm程度)の最新作「C-Typeヘドラ」のクリア版! このままで相当インテリア映えする! 最後は「55th MINILLA & BABY SPARKLE Ver.」で、これは今年公開55周年を迎えた1697年公開『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』登場の「ミニラ」と「ベビー」とのセット! 先月開催の同イベントでも発売され、人気で即完売したクリア版を、巷で大好評なスパークル仕様へバージョンアップしたのが本作だ! 最後に残念ながら写真が間に合わなかったが「歴代ゴジラ」と「東宝怪獣」がラインナップ予定の最新作「MARUGACHA 60㎜GODZILLA&TOHO Monsters」(1カプセル1,000円/税込)もあり! イベントは今回も第1部:16時~、第2部:16時30分~、第3部:17時~、第4部:17時30分~の各回30分ごとの入替制で、参加は事前抽選による当選者のみ。応募はメール件名「POP-UP浅草2/19」、本文に「名前、住所、電話番号」を書いてメールする。折り返しマルサンから抽選番号が案内される。申込締切日は2022年2月14日10時! 当選発表は2022年2月15日にMARUSAN公式Instagramで発表される! 今回も来場者にしかわからない会場限定シークレット受注モノあり!

「MARUSAN POP-UP KAIJYU SALON SHOP in ASAKUSA New Stage」
2022年2022年2月19日(土)
16時~18時
会場:浅草スマイルバー
入場無料

問合せ先/TEL.03-3624-9103(マルサンイベントダイヤル/開催当日も対応可)
info@marusan-toy.com http://www.marusan-toy.com Instagram

2022年2022年2月19日の「MARUSAN POP-UP KAIJYU SALON SHOP in ASAKUSA New Stage」にて発売
GODZILLA1989 GID & Blue Marble Ver.
HEDORAH 450 The Phantom GID & Red eyes Ver.
HEDORAH 350 C-Type Transparent & Red eyes Ver.
55thMINILLA&BABY SPARKLE Ver.

頒布価格 13,200円(GODZILLA1989.)、22,000円(HEDORAH 450.)、11,000円(HEDORAH 350)、8080円(MINILLA&BABY)(税込)
●各全高約230mm(GODZILLA1989)、300mm(HEDORAH 450)、200mm(HEDORAH 350)、160mm(MINILLA)、100mm(BABY)
●会場:浅草スマイルバー 〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋1-16-1
TM & © TOHO CO., LTD.
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

人気記事

SOFVI INSTAGRAM

※instagramにハッシュタグ "#sofvitokyo" をつけて投稿した画像が表示されます。

    もしもし こちら編集部

    東映レトロソフビ
    コレクション10周年

    ページ上部へ戻る