TOPICS:

まんだらけが『鬼姫おろち』復刻! ソフビとの限定セットも登場!


鬼姫おろち ソフビ 赤黒マーブル+限定版コミック、乳白色+限定版コミック


鬼姫おろち 限定版コミック


鬼姫おろち 通常版コミック

まんだらけ主催のコレクターの祭典『大まん祭』にて、まんだらけ製の気になりすぎる新作ソフビが登場! 以前まんだらけがソフビ化した『侵略円盤キノコンガ』と同作者が変名で描いたという『鬼姫おろち』のマンガを復刻し、そこで描かれる「鬼姫」を2種ソフビ化! 復刻とソフビについては、開発担当者によるアツすぎる下記コメント参照! ソフビは、原型をブランド・アルイミマケズが担当しているのも注目だぞ。ちなみにマンガ復刻版のみも通常版カバーで同時発売(2,200円/税込)。以前も言いましたが、ここは限定版セットと通常版をともに押さえるのが正しいマニアでは!? ちなみに「大まん祭」は2022年8月13日〜2022年8月14日の2日間の開催だが、発売は2日目の2022年8月14日となるので注意!

■まんだらけよりコメント
70年代「ひばり怪奇まんが」のなかで唯一の白川まり奈の変名「影森奇蝶」が描いた『鬼姫おろち』を50年の時を経て初復刊! 現代劇と時代劇を繋ぐストーリー、悲恋と共に蛇と絡めた恐怖描写が冴える名著。特に見開きや1ページ丸々使った鬼姫の躍動感に圧倒されます。
通常版は当時別カバー販売されていたら採用されたであろう青枠版。限定版は当時販売されなかった曙コミック風表紙となります。
また、限定版は初立体化となる「鬼姫」のソフビとセット。ソフビは原型製作・アルイミマケズ。最大時26cmに及ぶボリュームのある造型となっており首伸縮可能です。ソフビは赤黒マーブルと乳白色流し込みの2色展開。赤黒マーブルは金目、乳白版は黒目で全身金ラメ混ざりになります。

「大まん祭」
2022年8月13日(土)〜2022年8月14日(日)
会場:中野サンプラザ 13Fコスモルーム・スカイルーム 〒164-8512 東京都中野区中野4-1-1 中野サンプラザ 13階
入場無料 ※併催イベントはそれぞれ入場料各500円(税+パンフレット代込)が必要
イベント問合せ先/大まん祭公式サイト

2022年8月14日の「大まん祭」にて発売
鬼姫おろち ソフビ 赤黒マーブル+限定版コミック
鬼姫おろち ソフビ 乳白色+限定版コミック

頒布価格 各17,800円(税込)
●各全高約260mm
●原型:アルイミマケズ
●問合せ先/まんだらけ福岡店 TEL.092-716-7774 order-fukuoka@mandarake.co.jp
c 影森奇蝶
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気記事

SOFVI INSTAGRAM

※instagramにハッシュタグ "#sofvitokyo" をつけて投稿した画像が表示されます。

    もしもし こちら編集部

    東映レトロソフビ
    コレクション10周年

    ページ上部へ戻る