ジュンコノトモ・シリーズ　グレープ・タコウモリ

ジュンコノトモ・シリーズ　シーフォーム・タコウモリ Woot Bear限定

先日、製作中の「マンモスコング」原型を紹介した、超気になるショップ・留之助商店より、またまた注目の新作情報が到着！　現在、サンフランシスコを拠点にする日本人マンガ家であり、ロウブロウ・アーティストとしても活躍中の水野純子氏。そんな氏が留之助商店のためにデザインしたのがソフビ・ミニフィギュア「ジュンコノトモ」だが、全５キャラクターのうち、ファン投票で１番になった「タコ」と「コウモリ」のハイブリッド・ミニ怪獣が紹介している「タコウモリ」なのだ。その新バージョンとして「グレープ・タコウモリ」と、もうひとつサンフランシスコのギャラリーショップ・Woot Bear限定で「シーフォーム・タコウモリ」が登場！　ソフビは、４パーツ構成で、彩色マスク３枚を使用した塗装＋ハンドスプレー仕上げ！　「グレープ・タコウモリ」はクリアで限定25体で単体発売あり。また「シーフォーム・タコウモリ」は硬質素体で限定50体で、留之助商店では「グレープ・タコウモリ」との2体セットのみ、限定5セットだけ発売されるというので注意！ かわいい仕上がりだけにぜひコレクションに加えたいぞ！

■水野純子氏について
1998年にエイベックスの情報誌に連載された『ピュア・トランス』で漫画家デビュー。2009年に活動の拠点をサンフランシスコに移し創作活動を続けている。独特のコケティッシュでグロテスクなかわいらしさを押し出した作風が特徴。アメリカのトイメーカー、KidrobotやSuperplasticをはじめ、シンガポールのMighty Jaxxから立体作品を発表している。

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