- 2025-12-20
- インタビュー, 新着記事, 特集・インタビュー
- U.S.TOYS, ウルトラQ, ウルトラセブン, ウルトラマンA, ウルトラマンレオ, ガラン, キングジョー, サタンビートル, ダリー, バキシム, ブルマァク, ペギラ, ミニガラン, ミニキングジョー.ミニバキシム, ミニサタンビート, ミニダリー, ミニペギラ, 円谷プロ

ブルマァク ミニサタンビートル(U.S.TOYS考案カラー)、ミニペギラ(U.S.TOYS考案カラー)、ミニダリー(U.S.TOYS考案カラー)、ミニガラン(U.S.TOYS考案カラー)、ミニキングジョー(U.S.TOYS考案カラー)、ミニバキシム(U.S.TOYS考案カラー)
「大ブルマァク展」の限定ラインナップの中でも、怪獣ソフビ好きが唸るスペシャルなコラボレーションが実現! それが現代のレトロミニソフビの雄・U.S.TOYSがカラーリングを考案したブルマァク製ミニ怪獣6種だ! 今回ラインナップされたのは「サタンビートル」「ペギラ」「ダリー」「ガラン」「キングジョー」「バキシム」という「ウルトラ怪獣」の中でも印象的な人気を誇る面々!! ブルマァクのクラシックなミニソフビのフォルムに、U.S.TOYS独自のセンスが加わったカラーは、まさに奇跡の融合か!? 当時のチープシックな魅力を残しつつも、現代的な解釈が加わったポップ&ヴィヴィッドな色使いで、思わず全種並べたくなるコレクタブルな逸品! これはブルマァク好き、U.S.TOYS好き双方の財布を直撃すること間違いなしだから、ぜひ会場で目撃してほしい! そんな特別なコラボレーション作について、U.S.TOYSを直撃インタビュー! どのようにして「考案カラー」は誕生したのか? ブルマァクへの想いと同時に語っていただいたので、ぜひご確認ください! 発売詳細などはまた墓場の画廊サイトからアナウンスがあるので要チェック!
■ブルマァクミニソフビU.S.TOYS考案カラーについて
U.S.TOYS Interview!
1. 企画の経緯と意気込みについて
ーー今回「大ブルマァク展」というソフビ好き注目イベントで、ブルマァク製ミニソフビの彩色考案という担うことになった経緯と、お話をいただいた際の率直な感想を聞かせください。
ブルマァクを引き継いだ墓場の画廊さんは10年近く前に円谷プロの担当さんから紹介されて、ウチの商品を扱ってくれるようになったんです。お付き合い当時はマルサン・ブルマァク系の怪獣ソフビを詳しくは知らない感じでしたので、よく質問されて「この解答は有料です〜(笑)」みたいな感じで、茶化しながら先生役をさせてもらってたりしてました。そしてウチが[ゆーえすポケットミニソフビ『ビル箱』怪獣シリーズ]をメインに展開していたことや、今年U.S.TOYS40周年で、ウチの円谷プロ系怪獣ソフビ全種販売なんて無茶振りイベントさせてもらったりする中で、今回のお話を頂いたんです。最初は「サンプル塗って、あとは工場さんにお任せ?」と思ったら「商品全部塗ってください!」ということで。カラーは試行錯誤しながらサンプル数種類塗って、選んでもらったり「この怪獣はこのカラーでいきましょう!」って提案したりしました。商品「全部塗れるのか?」って事もあるので、出来るだけやりますってことで進めています。
ーー先ほど発言されましたが、U.S.TOYSは[ゆーえすポケットミニソフビ『ビル箱』怪獣シリーズ]などミニサイズの怪獣ソフビを展開しており、今回の企画はまさに得意分野かと思います。この企画に対する意気込みと、ご自身のルーツとも言えるブルマァクの型を扱うことへの特別な感情があれば教えてください。
ブルマァクのミニソフビを塗るにあたり、流石に1970年代のブルマァクのミニソフビっぽく塗るのは楽な部分もありますが、それではU.S.TOYSがやる意味が無い。そこで「『ビル箱』テイストで塗らせてもらいますよ」で了解を得て楽しんでサンプル塗らせてもらいました。
ーーブルマァクの製品版の彩色を担当されるのは、今回が初めての経験でしょうか? もし初めてであれば、どのような点に新鮮さや難しさを感じられましたか。
実はブルマァクを塗るのは以前にも1度スタンダードサイズでやっておりまして……詳細は伏せますが……2度目なんです。遊びで再販されたブルマァクのミニソフビを『ビル箱』風に塗ったりしてましたが、それがブルマァクが好きなファンに受け入れられるのか不安はあります。
2. 怪獣のチョイスと彩色テーマについて
ーー今回のラインナップ「ミニサタンビートル」「ミニペギラ」「ミニダリー」「ミニガラン」「ミニキングジョー」「ミニバキシム」という6種の怪獣のチョイスは、どのように決定されたのでしょうか? 特にこだわった点や、選定理由を聞かせください。
はっきり覚えてませんが「バキシム」と「ガラン」は 最初から決めてたような気がします。そして現在アンティークが高騰してる「サタンビートル」が決まって、人気のある「キングジョー」、また有名怪獣だけどそんなに高騰してない1番可愛くて好きな「ペギラ」……まあ、これ「売れ残ったらごめんやけど!」って感じで決めました。あと「ダリー」は、昔から気になるミニソフビだったんで……劇中だとピンクカラーなのに、当時はグリーン成型色だったんです。だからピンク成型でって感じでしたね。
ーーそれぞれの怪獣について、今回の「考案カラー」の彩色テーマ、またはコンセプトを詳しく聞かせいただけますか?
「バキシム」「ガラン」「キングジョー」は、1970年代に発売されたスタンダードのカラーを継承して塗ってみようと思ってましたが「バキシム」は悩みましたね。スタンダードのカラーを、そのまま継承すると手足スーツにはない茶色がなぜかスプレーされてるので「なんで?」って思ってしまうのです。それなら劇中カラーっぽく「ウチならメタリックブルーなのに!」って。目も黒目ではなく「メタリックブルーで塗るのに!」と思うので塗ってみました。ただ1度は茶色をスプレーしてみてますが地味だし、なんかウチの彩色とは違うので、劇中はスカイブルーですが、ウチはメタリックブルーだから部分的にはそうしようという感じで決めてます。「ガラン」も、同じような感じでサンプルを塗りました。「キングジョー」はほぼスタンダードと同じで1番簡単だったんですが、でも1番手間のかかる塗りなんです。あと「サタンビートル」は完全に「どうしたら綺麗に見えるか?」を色々と塗り重ねて決めました。「ペギラ」は「こうすればかわいいよね!」って『ビル箱』と同じ塗りに最初から決めてたんで5色塗ってあとは墓場の画廊さんが選んだんです。
ーーブルマァクの魅力は、大胆かつ絶妙な「成型色とスプレーの色使い」にあると思います。今回の彩色考案では、その「ブルマァクらしさ」を意識しつつ、U.S.TOYSならではの個性をどのように融合させましたか?
1970年代当時のブルマァクミニソフビの彩色は、1色か2色のスプレー吹きと黒目だけなんですが、今はそれでは許してもらえない。スタンダードなみに塗らないと買ってもらえなかったりしますからカッコ良く思えたり、かわいく思える彩色を試行錯誤しながら決めております。
3. 彩色考案の難しさと手応えについて
ーー考案カラーを考える上で、最も難しかった点、あるいは試行錯誤した部分はどこでしょうか? 特に、「ミニサイズ」のソフビならではの難しさがあれば教えてください。
ブルマァクミニソフビで、1970年代当時に販売されてたモノは置いといて スタンダードサイズのソフビに関しては「なんで、そこはその色なの?」って思うのもあったりするので、それをそのままミニソフビに塗っても自分では「???」なので、抽象的な言い方になりますが「塗るならこの色でしよう!」って思う色で「やっぱり、これやで!」って感じで塗ってますね。
4. ファンへのメッセージ
ーーブルマァク好き、U.S.TOYS好き、そして今回の「大ブルマァク展」を心待ちにしているすべてのソフビ好きに向けて、今回の限定ソフビの魅力と、メッセージをお願いします。
『ビル箱』ソフビを買ってもらってるファンの方、ブルマァクファンの方、久々のミニソフビ販売なのでよろしくお願いします。ミニソフビは、ポケットの中やカバンに入れて持ち歩けるのでいつでも癒してもらえるし、あっちこっちへ連れて行って記念撮影も出来ます。だから、お気に入りソフビがありましたらぜひ連れて帰ってほしいし、ぜひゲットしてください。今回の「大ブルマァク展」では 展示品もさることながら限定などの会場アイテムも力が入ってるはずなので観に行ってくださいませ。
(メールにて収録)

「大ブルマァク展」
2026年1月16日(金)~2026年2月1日(日)
11時〜19時(最終入場は18時30分まで)
会場/有楽町マルイ8F イベントスペース 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目7−1
入場料/2,600円(税込/特典ミニソフビ(ガラモン)付き)
問合せ/「大ブルマァク展」特設サイト
ブルマァク ミニサタンビートル(U.S.TOYS考案カラー)
ブルマァク ミニペギラ(U.S.TOYS考案カラー)
ブルマァク ミニダリー(U.S.TOYS考案カラー)
ブルマァク ミニガラン(U.S.TOYS考案カラー)
ブルマァク ミニキングジョー(U.S.TOYS考案カラー)
ブルマァク ミニバキシム(U.S.TOYS考案カラー)
頒布価格 各6,050円(税込)
●全高約95mm〜110mm
●発売元/株式会社プレックス
●問合せ先/墓場の画廊
©円谷プロ





























