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閉幕直前! 横浜人形の家「マルサン 玩具屋(チャモヤ)ストーリー」を徹底ルポ!

横浜人形の家にて開催中の「マルサン 玩具屋(チャモヤ)ストーリー ソフビ製怪獣玩具の世界」が、いよいよ2026年1月25日に閉幕を迎える。本展は、世界初の怪獣ソフビを誕生させたマルサンの歴史を、マルサン製オリジナル怪獣ソフビたちをメインに、貴重な資料と共に振り返るソフビ好き垂涎の企画展だ!
横浜人形の家広報であり今回の展示を企画した長谷川武史氏によれば、通常は販売メインなりがちなソフビイベントにおいて、今回は「展示」に特化。オモチャの歴史は素材の歴史でもあるという視点を加え、マルサンの膨大な歴史的資料から怪獣玩具の変遷を分かりやすく紐解いているのが最大の見どころ! 会場には「これぞマルサン!」というスタンダードな怪獣ソフビから、もはや激レアな歴史的資料のおもちゃ、さらには当時の空気感を伝える販促資料までが所狭しと並ぶ。エビ沢キヨミ先生のルポマンガでも紹介されている通り、初心者からマニアまでが楽しめる「分かりやすさ」と「奥深さ」が共存する展示構成は見事の一言だ! 会期終了まで残りわずか。怪獣ソフビの「教科書」とも言えそうな、この濃密空間は、1度目に焼き付けておく価値がある! オリジナル怪獣ソフビ好き、そして怪獣玩具の歴史を愛する者は、もうすぐ終わってしまうからぜひ見に行くべし!


ロゴやメインビジュアルから「玩具屋(チャモヤ)」感がプンプン!


今回メインに使用されたビジュアルは、マルサンが2000年代以降に展開したオリジナルシリーズ「20世紀未来ロボット防衛隊テデロス」より!


会場にはマルサンヒストリーが書かれた解説が並ぶ。玩具の歴史と同時に素材の歴史も書かれてあるのだ!


企画展のメインはマルサンのオリジナル怪獣ソフビたちだが、会場にはブリキや日本初(?)のプラモデルなどの歴史的価値ある貴重なマルサンの代表的な玩具も展示! ブリキ製「キャデラック」は歴史的傑作と言われている玩具だ!


天井からは袋入りヘッダー付き怪獣ソフビの商品パッケージをイメージしたポップがディスプレイされていた!


今後発売予定の「ウルトラサターン2026」の原型も展示!


会場奥には今回のメインである新旧マルサンの「オリジナル怪獣シリーズ」=「マルモン」たちが!


こちらは1970年代に展開していたシリーズに封入されていた「怪獣新聞」などの当時のカタログ資料! 「人間ロボット」図解もあり!


玩具界のレジェンドデザイナー・村上克司氏がデザインを担当した現マルサン一押しシリーズ[バルコスシリーズ]。そのテーマソング(歌は声優・関智一氏が担当)の映像も上映!


現マルサン代表・神永英司氏。胸には昭和マルサンから続く超貴重なマルサン社員バッヂが輝く!


展示会場入り口の巨大な「ジメラ」のポップと今回ルポマンガを執筆してくれたエビ沢キヨミ先生

「マルサン 玩具屋(チャモヤ)ストーリー ソフビ製怪獣玩具の世界」
2025年12月18日~2026年1月25日
9時30分~17時(最終日は16時30分まで)
月休(祝の場合開館、翌火曜休館)
会場/横浜人形の家 〒231-0023 横浜市中区山下町 18番地
入場料/800円(大人)、400円(小人)
問合せ先/マルサン TEL.03-3624-9103(平日10時~17時)marusantoys@gmail.com IG@marusan_kaminaga
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