↑「エドワード」

↑「光り輝き浮遊する猫に祈る少 女」

大注目な「AKASHIC RECORDS」参加アーティストからSONIC氏を紹介！　その出会いは赤司氏の下記コメントを参照。驚きの経歴だがいかにも赤司氏らしい繋がりで本作が誕生したようだ。この「光り輝き浮遊する猫に祈る少女」と「エドワード」は、いずれもソフビではないレジンキャストの1点モノ。そのため抽選販売となる。ちなみに赤司氏は「実はデジタルスキャンなどはいろいろやれば、量産でも作れるなって思ってはいるんですけど」と色々展開を模索しているみたいなので、今後のSONIC氏との動きにも注目しておきたい！「AKASHIC RECORDS」会期中は店頭の混乱＆トラブルを避けるため抽選による入店制限を行う日があるので注意！　
詳細は2020年10月9日の(金)以降にメディコム・トイ オフィシャルブログ　http://www.medicomtoy.tv/blog　、メディコム・トイ公式アプリにて発表されるのでチェック！　また会場へ行けないファンのため、一部商品は2020年11月7日～2020年11月8日にSTYLEVOICE.COM　https://stylevoice.com　で販売予定あり。詳細は2020年11月4日以降にSTYLEVOICE.COMで発表されるので見逃すな！

■赤司竜彦氏よりコメント
SONICさんいわゆるソフビの領域の方ではありません。もともと映像制作とそれにまつわる人形制作がご本業です。
ティムバートンさんの影響を色濃く感じるスタンスでありますが、これにまつわる面白いエピソードがあります。
以前、SONICさんが個展をやられた時、画廊のオーナーさんが「SONICさん、今日は店を閉めます」と言うので理由を聞いたら「これからティム・バートン本人がくるから」というお話があったそうです。
個展をご覧になってティム・バートンさんがSONICさんを認め、彼はティムバートンさんの公認作家になった経緯があります。
UHA味覚糖の「ぷっちょ」というお菓子のCMで、SEKAI NO OWARIのマケットの製作と映像のディレクションされています。
「この人にコンタクト取ってみたいな」と思ってご連絡したら、メディコム・トイの事もよくご存知で「ぜひ何かやりましょう」ということで実現したんです。
とても繊細でかわいいですよね。SONICさんとはほかにも今後動いている企画もあるので、まずは各方面の皆さんにイントロデュースできたらいいなと考えてご参加頂きました。

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