- 2022-6-17
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- HEADLOCKSTUDIO, Sad Lil’Diablo, VAG, VAG SERIES31, メディコム・トイ
headlockstudio
名古屋を拠点に数多くのアーティスト、デザイナー、ミュージシャンを
フィーチャーしたオリジナルトイを2001年より手がける。
アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各国で活動を展開し
各国のファッション雑誌、メーカー、ショップと数多くの企画を成功させてきた。
Website:www.headlockstudio.com
Instagram:@headlockstudio
【代表取締役社長 赤司竜彦によるキャスティングポイント】
前作「Lil’ Sad Franky」が大好評という事もあり、引き続き新作をお願いさせて頂きました。
ーーHEADLOCKSTUDIOさんは「VAG」には「Lil’ Sad Franky」に続いて2度目の参加になります。
_____まず以前参加された時を振り返っていただき感想と手応えを教えてください。
VAGに参加できたことが素直に嬉しかったですし、これまでHEADLOCKSTUDIOを全く知らなかった
方々に自分たちのデザインした商品を手にしていただける良い機会になったと思います。
ーーそして今回の「Sad Lil’Diablo」で新たに[VAG]に参加された経緯と理由を教えてください。
「Lil’ Sad Franky」の続編をということでデザインをご提案させて頂きました。
ーー「Sad Lil’Diablo」のキャラをデザインされた時のこだわりや、コンセプトなどを教えて下さい。
「Lil’ Sad Franky」のデザインコンセプトを踏襲し新キャラに落とし込みました。
ーー原型製作時にこだわった造型ポイントなどあれば理由と共に教えて下さい。
サイズの制約がある中で最大限にボリュームを出せるよう考えました。
ーー今回は5色あります。色決めの基本コンセプトと、色バリエーションの理由を教えて下さい。
レギュラーシリーズでもリリースしたカラー2種と小さくても飾りばえするために
レギュラーソフビでは作らないようなポップなカラーリングも取り入れました。
ーー実際にソフビサンプルを見た時の完成への手応えなど聞かせて下さい。
塗装などのクオリティ高く間違いない仕上がりとなっております。
ありがとうございます!
ーー[VAG]はすでに何シリーズも展開しています。
_____これまでの各シリーズに対して何かプレッシャーなどありましたか?
特にありませんでした。
ーー今後またシリーズへの参加意欲などあれば聞かせて下さい。
VAG化お願いしたいキャラがたくさんいますので今後ともよろしくお願いします。
ーー最後にファンへのメッセージをお願いします
すごく良い出来上がりになっていますので是非ガチャガチャして下さい!
“COLLECT THEM ALL”でお願いします!