- 2026-6-19
- インタビュー, 新着記事
- KOOKYS, SHELTERBANK, VAG, VAG SERIES47, メディコム・トイ


2003年からSHOP SHELTERBANKを経営。TOY、アパレル制作、イベント企画などを経て現在に至る。 近年ではお店を工房にしてTOYをデザインし、製品までフルスクラッチで制作。
_
_
_
_
ーーSHELTERBANKさんは[VAG]にもう何度も参加されています。毎回恒例ですが、これまで参加した[VAG]への手応えや、国内外のファンからの反響などあったら聞かせてください。
毎回、発売後にSNSなどで皆さんの写真を拝見すると嬉しいです。お土産として国内外の友人にプレゼントすると、「もう持ってるよ」と言われることも多く、本当にありがたいなと思っています。
ーー今回、待望の新作となる「KOOKYS」が[VAG]にラインナップされました。ぜひその経緯を教えてください。
オファーをいただいた際に、「VONGO」「AHOY」とは違う形のキャラクターにしたいと思い、「KOOKYS」に決めました。
ーー改めて「KOOKYS」をデザインした時のこだわりや、不気味でありながら惹きつけられる「2フェイス」のコンセプトなどを教えて下さい。
相反するキャラクターが2人いるのではなく、2人とも“KOOKY(風変わり)”であることがコンセプトです。
ーーそして[VAG]用の原型ですが、どのようにして製作されたのでしょう。製作過程で「こうしたい!」など、事前に希望されていたことがあったらぜひ聞かせてください。
前回のキャラクターとのバランスを考慮しつつ、カプセルに入る最大サイズで制作することを基本のルールにしています。
ーー何度も[VAG]用の原型を製作されていますが、経験を重ねたことで、この複雑な2面の表情を[VAG]サイズ(約60mm)に落とし込むにあたり、新たに気がついたことや気をつけていることなど出てきましたか?
非常に高いクオリティで生産されるので、細かな部分までしっかり指示しています。その一方で、ソフビならではの可愛らしい“ゆるさ”も活かせるよう意識して制作しています。
ーーそして完成した「VAG KOOKYS」の原型を見た時の率直な感想を聞かせて下さい。
VAG特有のデフォルメがうまく表現できたのではないかと思いました。
ーーシリーズは5色あります。強烈なインパクトを放つ色決めの基本コンセプトと、カラーバリエーションの理由を教えて下さい。
まずペイント部分のディテールとメインカラーを決めて、そこから「海外のお菓子」「宇宙」「森」「80年代」といったテーマをイメージしながら、8種類ほど自由に色を付けていきます。その後、微調整を重ねながら、似た印象のカラーを除外して最終的な5色を選んでいます。
ーーそして完成した「VAG KOOKYS」の商品サンプルを見た時の完成への手応えなどありましたら聞かせて下さい。
今回も完成度の高い、良いものができたと思いました。
ーー今後もバージョン違いや新キャラクターなどで[VAG]への参加意欲などあれば、ぜひ聞かせて下さい。
まだまだ仲間を増やしていきたいので、機会があればぜひ参加したいです。
ーー最後に「VAG KOOKYS」を楽しみに待つファンへのメッセージを、ひと言お願いします。
前回同様、今回もよろしくお願いいたします。


























