2016年2月7日の「WF2016冬」でマガイドウが天才日本画家の「若冲の象」を先行発売！

間近に迫る「WF2016冬」でマガイドウが、
おもしろいソフビを限定20体、先行発売する！
なんと江戸時代中期の京にて活躍した近世日本の画家のひとりで、
天才と言われた伊藤若冲の「象」をソフビ化したのだ。
マガイドウは「2016年に生誕300年を迎える奇想の天才画家伊藤若冲。
2008年に発見された若冲晩年の大作とされる『象と鯨図屏風』。
そこに描かれているユーモラスにディフォルメされた
白き象を立体化しました」とコメント。
先行発売されるのは乳白成型で、
これは日本画の雰囲気を強く意識しているため。
紹介の屏風絵が「象と鯨図屏風」で、
これはいわゆるア―ティストソフビということになるが、
それにしても伊藤若冲という天才日本画家からモチーフを
持ってきたマガイドウのアイデアには脱帽だ。
ますますソフビの幅の広がり感じるぞ。

「WF2016冬」
2016年2月7日（日）
会場：幕張メッセ
10時～17時エンブレイスジャパンブース　2-12-01 にて先行発売

問合せ先／info@embracejapan.com

2016年2月7日開催の
「WF2016冬」エンブレイスジャパンブースにて発売
若冲の象
頒布価格 5,000円（会場特別価格）
●全高約150mm
●会場：幕張メッセ　入場料：2,000円（小学生以下は無料／税込）
https://www.m-messe.co.jp/　http://wf.kaiyodo.net/
マガイドウ