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古谷実先生描くギャグマンガ『行け!稲中卓球部』より、まさかのソフビ化!


KAIJU ONE × 行け!稲中卓球部ソフビ 岸本(前野マスク付き)



KAIJU ONE × 行け!稲中卓球部ソフビ 田原年彦

現在、平成を代表する古谷実先生の傑作ギャグマンガ『行け!稲中卓球部』(1993年〜1996年まで『週刊ヤングマガジン』(講談社刊)にて連載)の「POP UP STORE」がギャラリー&ショップ・墓場の画廊にて開催中! 先に墓場の画廊プロデュース、香港メーカー・Kaiju Oneがソフビ化した、クソばか集団・稲中卓球部の主人公「前野」「井沢」、そして「田中」を紹介したが、このシリーズには、まさかのキャラクターのソフビ化もラインナップされている。それが紹介の「岸本(前野マスク付き)」「田原年彦」だ! 「岸本」とは、卓球歴60年、自称卓球界のカール・ゴッチという実力者! 劇中、稲中ユニフォームを着込み、マスクをかぶって「前野」の身代わりとして試合に代打出場したりしているのだ。そんな「岸本」をソフビでは、ヒーローソフビでお馴染みなマスク取れ仕様で再現! また「田原年彦」とは、多数のブサイクキャラが登場する作中でも、たった4ページの出演で「ブサイク最強」に君臨した名物キャラクター! まず『行け!稲稲中卓球部』という作品を少しでも好きなら、このふたりは決して忘れることがないはずで、このチョイスは作品好きにはたまらない! 「前野」「井沢」「田中」ともどもマスト間違いなし!

2023年12月11日23時59分までショップ・墓場の画廊ONLINE STOREにて受付の受注販売(2024年4月11日より発送開始予定)
KAIJU ONE × 行け!稲中卓球部ソフビ
岸本(前野マスク付き)、田原年彦

頒布価格 19,800円(岸本)、16,500円(田原)(税込)
●全高約155mm(岸本/前野マスク180mm)、160mm(田原)
●問合せ先/墓場の画廊
© 古谷実/講談社
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