2020年2月11日に開催された「WF2020冬」のレポート第3弾となる「PART3」では、全8ブロックある中の一般ブース6〜8ブロックまでご紹介! ここで改めて最近の「WF」でソフビに限っていうと、これまではライセンスモノがメインという印象だったが、近年は一気にアーティストのオリジナルモノなどのブースが目立つようになってきたこと。このままちなみに次回「WF」は「オリンピックイヤー」の影響で、通常の夏開催をずらして2020年11月1日に「WF2020秋」として開催とのこと。ぜひ3回に渡ったsofvi.tokyo的レポートが、次回のブースめぐりの参考になってくれれば編集部もうれしいです! そして最後に「WF」で聞いた名言をひとつご紹介。「後でみんながネットに上げた画像を見て『あ、こんなのもあったのか⁉︎』と後悔するのが『WF』です!」by なべやかん
第1弾の「PART1」、第2弾「PART2」もぜひ!
■RESTORE
■SOFVIKATSUDOU
↑SOFVIKATSUDOUとして出店のBite Morph
■ビックワンクラフト
■LEOそふび坊や
■MARVEL OKINAWA
■One up.
■一番星
■チェリ
■アマプロ
■レッドシャーク
↑レッドシャークは当日ライセンスモノとして「ユニコ」と「百鬼丸(第一形態)」を発売
■UNDEAD TOYS
↑UNDEAD TOYSとの共同出店だったJelly Roger
■蘇生工房3ON
■JUNGLE
■FTWRTOY × 幻怪屋
↑FTWRTOY × 幻怪屋は『ゲゲゲの鬼太郎』の「妖怪獣」を発売。なんと目が飛び出る仕様なのだ!
■CORE:(FrogTree)
■MAIZE JAPAN
↑MAIZE JAPANによるジャンボソフビ「マッハバロン」!
■mstoysjapan
↑mstoysjapanによる『学校の怪談』の「妖怪テケテケ」ソフビ!
■照沙&ひなたかほり
■Boo!Suu!Zoo
↑C-toy’sのちしまこうのすけ氏はBoo!Suu!Zooとして出店! 気になる新作原型の「くもくま」「見習いドクターペスコ」を展示
■のりしろ
↑chima groupはのりしろとして出店! ドールになった「カニコロさん」がインパクト抜群だった!
■hatsutorin